故人が喜ぶお葬式とは

静岡市近辺でペット供養の相談ができる

ペットと人間とのかかわりは意外と古く、わが国でもすでに縄文時代の貝塚などから犬を丁重に埋葬したとみられる跡が出土しています。

伝統的な仏教の世界でも、人間もその他の動物も、等しく仏性をもった生命であるという認識がありましたが、かといって実際にペットが亡くなった場合の供養の作法などが整備されているわけではなかったことも事実です。

最近ではペットも家族と同様の存在と捉えられるようになり、亡くなった際のペット供養について、もとの飼い主が悩むケースも多くなりました。

特別な作法がない以上は飼い主の気持ち次第で亡くなったペットに感謝を示せばよいという理屈になりますが、できることであれば人間と区別せずに、同じような手厚い供養をしたいと願うのが人情です。

このような希望に対応できる伝統的な寺院はそれほど多くはありませんので、まずは信頼のおける寺院を見つけて相談をするところからはじめなければなりません。

県庁所在地の静岡市やその近辺でペット供養の相談ができるところを探すのであれば、伊豆半島の天然寺が候補に上ります。

天然寺はおよそ600年以上も前に創建された浄土宗の寺院で、境内の隣には国重要文化財の岩科学校があることでも知られます。

この寺院では境内にペット専用の納骨堂を整備するなど、宗派にかかわらずペット供養を受け入れています。

ペットの納骨や永代供養のほか、戒名や位牌の作成などに関しても、できるだけ希望に見合うかたちで相談に応じています。